生まれながらして作家である
この本は何か出版物を出すだけが、作家ではないと
している。
自分の心に流れるものをせき止めずに思いのまま
書き続けていく。
それがモーニングページであり、自分を見つめ返す
きっかけを与えてくれる。
随所に確かに!なるほど?と思わせる言葉があって
説得力があって、納得できる。
書くことで、より良い人生になり楽しめるので
あれば、こんな安上がりのことはない。
今日からあなたも作家だ。
そういわれるとくすぐったくもあり、自信がもてる。
特に朝のモーニングページはやりがいがありがいが
ありそうだ。
早速始めてみよう!
人はみんな作家なのです。
このタイトルの【作家】というのは、小説家と言うだけでなく、広い意味の【作家】で彼女がこの本で語っているのは、人は誰でも書きたいという欲求を持っていて、誰もが【作家】なのだ、というコト。 これだけ聞くと、読むきが失せるタイプの本なのですが、これはおもしろい。作家というか、人生のハウツー本的な内容でした。それと、作家で、脚本家でもある、成功者ジュリア・キャメロンの人生哲学ですね。最初の方は、メモを取れ、とか、カードを作れ、とか、毎日書きたくなくてもノルマはこなせとかで、よくある話。 でも、作家の訓練というか、それにより心の声を聞き、人生を豊かにする為。 実際、シングルマザーのキャメロンも、無い時間をかすめ取ったり、自分の状況を把握したりと、実際の体験談だけあって、嫌味の無いって言うか、きな臭くない言葉だなと思いました。 本書の中で一番好きな言葉が、 『あなたは《失望》というがらくたを《達成》という金塊に変化できる』 あえて金塊って表現も好きです。ダイアモンドとか、宝石だったら、陳腐すぎるけど。。 キャメロンがよいのか、翻訳の矢鋪紀子さんがよいのか? それは分からないけど、私はこの本に出てくる言葉達が好きです。 あえて言うなら、ページ数稼ぎか、無駄に被った教訓もあったけど、途中に入ってるキャメロンのこと、周りの人間の例、作家になりたい人もそうじゃない人にも為になる本だと思いました。 とくに、書き詰まってる作家志望の方なんていいかもしれません。 この本で幸せに書くと言う事、習った気がします。 やっぱり、技術じゃないんですよね。
あなたも今すぐ作家になれますよ!と背中を押してくれる。
小説のように、ストーリーがあるのにもかかわらず、作家になろうと呼びかける。書きた
い人への愛の呼びかけがある。書きたいけど書き出す勇気が持てなかった人の脳ミソと心へ
愛が溢れんばかりに注がれる。
今のあなたで、今日まで生きてきたあなたの生育歴で、十分にオリジナリティあるものが
一つは書ける。さあ、はじめよう。今そこにから、今そこにある、目の前のものや事を書き
留めなさい。そうする事で作家になれる。すばらしい本が書けると。
ずっとやりたかったことをやりなさい 原題:「The Artist's Way」の著者。
ジュリア・キャメロンの日本語訳作品第二弾。
ずっとやりたかったことが作家であれば、正に具体的なArtist's Wayの手引書。書く
権利が人間誰でもある。そして書けると言い切る。気持ちがいい本。
読みはじめたら、きっとアナタは既に「作家」になっている事でしょう。おめでとう御
座います。このような本にめぐり合えてよかった。
書きたいことがあれば既にあなたは作家です。さあ、書き始めましょう。
風雲舎
魂の文章術―書くことから始めよう ずっとやりたかったことを、やりなさい。 The Artist's Way: A Spiritual Path to Higher Creativity (Inner Workbook) 会社勤めをしながら3年間で作家になる方法 ニュー・アース -意識が変わる 世界が変わる-
|